コンサルタントコラム
司法書士とコミュニケーション能力
《司法書士転職コンサルタントのコラム》
司法書士の業務においてコミュニケーション能力が非常に重要なことに異論はないと思う。成功している司法書士のコミュニケーション能力はやはり高い印象がある。
コミュニケーション能力は、コミュニケーションスキルとして高めることが可能だというのが研究者たちの結論。
それではコミュニケーションスキルを高めるためには、まずどうすれば良いのか?
様々な研究発表がされているので紹介したい。
・まず会話を入れ(アイスブレイク)、相手の緊張をほぐす。相手との共通点を話題にしたり自己開示することが有効
・相手に興味を持ち真剣に話を聞く
・相手に多く話をさせる。
・尋問のような面談にならないようにする。相手の人柄や本音が出ないだけではなく、お互いの信頼関係も生まれない。
・相手との理解のズレを常に意識しズレをなくすように心がける
相手から好意をもたれることが必要で、相手と早く信頼関係をつくれる人が、コミュニケーション能力の高い人だと思う。
上記を実践するために、磨きたいスキルが質問力である。
質問力を高めるためのコツを以下に挙げる。
・正しい情報をとる。とるべき情報は事実と相手の感情の2つ
・質問における手法は2つ。制限式と自由回答式の質問。制限付きは、「AorBのどちらのニーズが強いですか」や「yes or no」で回答できる質問。一方自由回答式質問は「〇〇についてどう思いますか」のような質問。
この2つの質問を駆使し、相手とコミュニケーションをとっていくわけだが、制限付き質問は、相手が答えやすいメリットがあるが、こちらだけ(あるいは多用)では相手との信頼関係をつくることは難しい。質問力をあげるコツは自由回答式質問の使い方、こちらのスキルを高めることが重要である。
質問力を高めることが、聴く力を高め、コミュニケーション能力を高めることに繋がる。
転職エージェントの業務もコミュニケーション能力が重要なため、意識しコミュニケーションスキルを高める努力をしている。
ぜひ日々の司法書士業務に活かして欲しい。
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